上毛かるた

2013年5月19日 (日)

上毛かるたの旅(塩原太助の像)

昨日のツーリングの帰路、みなかみ町新治地区(旧利根郡新治村)の国道17号沿いに、「塩原太助」の銅像を見つけた。塩原太助は、江戸時代の豪商。地域の偉人として、上毛かるたに「沼田城下の塩原太助」と詠まれている。

 

続きを読む "上毛かるたの旅(塩原太助の像)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月 6日 (日)

上毛かるた

Dscn2713s
群馬県に「上毛かるた」という「郷土かるた」がある。戦後すぐに、「子どもたちに夢と希望を与え、郷土愛と日本国民としての誇りをもってもらいたい("財団法人群馬文化協会・上毛かるた"より引用)」、という思いから誕生した。群馬の歴史、文化、自然を詠っていて、群馬県出身の方々は、みなそれを諳んじることができるという。
 群馬県に来て2年、群馬県を知るのに、このかるたは便利だ。「上毛かるたを巡る」というツーリングもテーマ的におもしろい。私のこのblogには、上毛かるたに詠まれている地域を訪れたときには、その絵札と読み札を載せている。

Dscn2759s
上毛かるたとともに、『「上毛かるた」ゆかりの地 文化めぐり』という群馬県発行の本を書店で買い求めた。なんと280円。 札に詠まれた地域、文化、歴史を詳細に解説している。そこらの旅行ガイドよりずっと充実した内容だ。

Gunmabunkakyoukaibn_2上毛かるたは「財団法人群馬文化協会」の登録商標であり、「上毛かるた」の著作権も協会に属しています。「上毛かるた」についての詳細は左のアイコンから、リンクを参照して下さい。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月 5日 (土)

flowers tour その1 館林・つつじまつり

 GW初日の28日、カミさんは桐生市市民文化会館シルクホールで公演されたTHE ALFEEのコンサートを観てきた。当日券にしてはなかなかいい席だったとのことで、満足して帰ってきた。その日に行くことを決めて、当日券を買って楽しめるというのは、地方公演ならでは、なのだろう。そのツアータイトルが「flowers」だそうで、サイケ調のデザインのパンフを買って来た(リンクはポスター)

 それにちなんで、私たちの、今年のtouring titleは「flowers」にしてみた。GW後半からではあるが、花の名所をバイクで巡ってみたいと思う。
 今年のGWは土日休まず2日まで仕事、それも結構重い課題でぐったりしてしまった。3日は雨で大荒れの天気、いい休養になったかな。4日も朝方にはカミナリが鳴り響く大雨、ようやく晴れ間が見えて、行楽日和になった。

 flowers tour その1は、館林の「県立つつじが岡公園つつじまつり」。館林のつつじは県内外でも良く知られている。

「上毛かるた」にも、「は」の札で「花山公園 つつじの名所」と詠まれている。
Dscn2740s_2

入場料600円!を入口で支払って、入場。 あらっ? 花が少ない....。銘木とよばれる主なつつじは終わってしまっていた。遅咲きの木々がまだ咲いてはいたが、それでも少ない感じはいなめない。

101_0039s
とりあえず、写真を撮ってみた。何だか入場料600円が高く感じて残念。 お土産屋や食堂が軒を連ね、呼び込みをしている。昭和40年代ごろに繁盛した観光地がそのまま、平成24年を迎えてしまった、という雰囲気だった。

 ちなみに、「つつじ」は、漢字で「躑躅」と書く。ずいぶん難しい字なのだ。

今日のツーリングコース
0504touring_2
往路は日光例弊使街道を東に向い、伊勢崎~太田~大泉~邑楽町から館林に入り、つつじが岡公園に到着。つつじを鑑賞。その後、館林から北上し、佐野市~足利市~太田市内を通って、帰路についた。
途中太田で、「東毛ミルクランド」に立ち寄り、アイスクリームを食べた(GW期間中150円)。牛乳を使ったアイスクリームは、甘すぎず、さっぱりして美味しかったな。

その後、夕立みたいなにわか雨に降られてしまった。変な天候だった。

今日の総走行距離は103.2kmでした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年3月 4日 (日)

多胡碑を観に行く

Dscn2630s
上毛かるた」の「む」、「昔を語る多胡の古碑(むかしをかたる たごのこひ)」。

この札で詠まれている「多胡碑」の一般公開があって、観て来た。「多胡碑」とは、和銅4(西暦711)年3月9日、時の中央政府の命により、この地に「多胡郡」が設立されたことを伝える石碑である。石碑に隣接して、記念館があって、毎年3月9日前後の日曜日(今年は4日と11日)に、実物の石碑を一般公開している。

Dscn2628s

石碑は、高さ152cm、一部見にくいところがあるが、くっきりとした文字が刻まれている。古代史的な意義のみならず、この時代の文字、書が残っていることが貴重である。また書体そのものとしても優れているということだ。拓本が多く取られ、中国や朝鮮にも伝えられたという。記念館には書や文字に関する展示が多く紹介されてあった。約1300年前に、既にこの地に人々の暮らしがあったのか、と思うと感慨深いものがある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月26日 (月)

渡良瀬遊水地~館林・茂林寺(マイ・群馬デスティネーションキャンペーン最終週)

9月30日で、「群馬デスティネーションキャンペーン」が終了する。僕らにとっての期間中の群馬県巡りは、今週末でひとまず完了。今回は東毛地区に行ってみた。何しろ夏のこの地域は、日本で一番暑い地域なので、夏にバイクに乗って出かけるところではないのだ。 残暑が終わって涼しくなったので、ようやく行けた。
今日の目的地は、まずは「渡良瀬遊水池」。本来は、足尾鉱毒事件による鉱毒を沈殿させ無害化することを目的に渡良瀬川下流に作られた遊水池である。今では、治水と利水のための調整池として利用されているようだ。また、貴重な自然が多く残る公園になっている。このときも、お弁当を持った家族連れや、サイクリング等を楽しむ人々が多く見られた。

20110924_watarase_yusuichi

広々とした湖のような池、周囲はサイクリングロードや散歩道が整備されている。それ以外、何もないのが新鮮な感じがする。ただしバイクは入ることができない。

Watarases

昼食は、館林で「ざるうどん」と、館林名物という「なまずの天ぷら」を食べた。
「館林のうどん」も、当地の名産だ。上州はうどんばかりなのだが、つるつるとのどごしのよい、美味いうどんだった。「なまずの天ぷら」は、淡泊な白身で、身はほくほく、ふわふわした感じ。臭みもなくて美味しかった。このあたりは河川や池、沼が多いからか、鰻、ナマズなどの川魚料理の店を多く見かけるのだ。

館林の茂林寺に行く。昔話の「分福茶釜の寺」だ。
Dscn2747s
上毛かるたにも、「ふ」の札に「分福茶釜の茂林寺」と詠まれている。

門をくぐると、たぬきの像が出迎えてくれた。
Tanuki1s
Tanuki2s
茅葺き屋根の「山門」。
Sanmons_2
赤門とも呼ばれるだけあって、確かに赤い。
Dscn2353s
茂林寺は曹洞宗の禅寺である。
昔話「分福茶釜」の挿絵や、茶釜の展示もあった。
Morins

茂林寺とその周辺は、豊かな自然が残る湿原が広がっている。
20110924_watarase_yusuichi3

今日の走行距離は161.8kmでした。

続きを読む "渡良瀬遊水地~館林・茂林寺(マイ・群馬デスティネーションキャンペーン最終週)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月14日 (日)

My 群馬デスティネーションキャンペーン(吹割の滝の巻)

今週は週末も暑かった!
北の山間部なら少しは涼しいかと思い、タンデムバイクで、沼田・吹割の滝に行ってみた。
Dscn2738s
吹割の滝も群馬の名所で、上毛かるたには、「た」の札で、「滝は吹割 片品渓谷」と詠われている。

朝9時自宅を出発。国道17号線を北上、今日は全国的にお盆休み真っただ中だ。クルマも多く、信号での停止で車列が長く伸びることもしばしばだった。
11時過ぎには、現地に到着。市営の駐車場にバイクを停め、少し歩いて、滝に向かう。
群馬県の少し穴場的な観光地なのだが、今日は観光客も多く大盛況だった。

Dscn2213s
深い亀裂に大量の水が落ち込む様は迫力があった。水量も多く、ダイナミックで美しい。水しぶきが周囲の温度を下げているのだろう。本当に涼しかった。また滝のミストはマイナスイオンを多く含んでいると聞くが、さわやかな感じがした。

Dscn2215s

Dscn2214s_2

Dscn2218s

帰路は、老神温泉の温泉街を抜けて、林道を通り、大間々方面に向かった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月22日 (日)

朝ツーリング

今日もカミさんを後部座席に乗せて、走ってきました。
天気予報で、午後から雨になる、と言っていたので、雨が降る前に帰ってきたいと思い、朝7時台に出発した。
たしかに、バイクで出掛けようと思うと、朝早く出掛けたくなる。やはり、明るいうちに帰りたいし、今日みたいな天気予報では、雨が降る前に帰ってきたい。バイクのハンディからくる感覚だ。今までのクルマ生活ではあまり考えなかったな。
これは生活のリズムを朝方に変えていくいいきっかけになる。

今日は、東に60kmほどのところにある、「渡良瀬遊水池」に向かった。

途中、太田市の中心街を走っていると、朝市みたいなイベントに気づいた。ちょっとバイクを停めて、会場に行ってみた。こういう身軽な感じもバイクならでは、だろう。「第1回呑龍市」、そのまえに、呑竜様をお参りしてみよう、と大光院に行ってみた。

呑龍様とは、  1613年、徳川家康が先祖をまつる大光院を建立しました。住職として江戸から迎えた呑龍上人(和尚)が、食料不足で苦しむ民衆が子供を手放そうとするのを諭して預かり、寺でその子たちを育てた、という話から、「子育て呑龍様」として知られるようになったそうです。(「上毛かるた」 ゆかりの地 文化めぐり より)

Donryus

子育てにちなんでか、お参りに沢山の子供連れが来ていました。

上毛かるたには、
「おおた かなやま こそだてどんりゅう (太田 金山 子育て呑龍」
と詠まれています。

Dscn2720s

Donryu2

で、呑龍市、けっこう盛況でした。東日本大震災復興支援と銘打っていて、被災地の特産品なども即売していました。

続きを読む "朝ツーリング"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月22日 (月)

出勤の途中で

昨日、今日とよく晴れて、少し暖かになった。
寒さの底を抜けた、と天気予報でも言っていたので、春に近づいているのだろう。
引っ越して来てから、あまり天気がよくなかったし、車通勤での会社と自宅との往復では、景色を見たり、ということができていなかったのだが、今日と昨日はよく晴れた。たまたま原付バイクで出勤してみた。風は冷たいのだが、心地よかった。

山が美しい。

道脇にバイクを止め写真を撮ってみた。

Akagi

【追記】写真の山は、赤城山だそうです。群馬出身の友人に教えてもらいました。

Dscn2718s

上毛かるた」によると
[す] 裾野は長し赤城山 (すそのは ながし あかぎやま)
と詠まれています。

なるほどそうだね。

 

ついでに書いておくと、手前に見える、青々とした緑の草原は、麦畑なのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)