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2011年10月11日 (火)

足尾銅山を見学する

 いろは坂を下り、15時、足尾の町を通る。山に囲まれた小さな町だが、かつてはあの足尾銅山で栄え、鉱都といわれた。「足尾銅山観光」の看板が目に入り、行ってみることにした。
大人800円。鉱山の坑内にトロッコ電車で入り、まずは坑内をめぐる。
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坑内への入り口。中は寒い。
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坑内をサーチライトで照らして、奥を覗いてみる。足尾銅山の坑道は総延長1234kmに達するそうだ。
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江戸〜明治・大正〜昭和のそれぞれの時代での採掘の様子を人形の坑夫が演じていた。
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坑内はひんやりと冷たく、地下水がしみ出して、坑内の壁面を流れる。しみ出すというより、ざぶざぶ流れてくるといった量なのだ。坑内は暗く、冷たく、水との闘いもあったのだろう。太い丸太を組んで、むき出しの岩盤を内側から押えているのだが、湿気で腐食していないか心配になった。つい30年くらい前まで実際に使われていた、貴重な「歴史的産業遺産」だ。日本の近代史においては影の部分でもあるが、それは史実として、きちんとお金をかけて残していくべきだと思う。約1時間見学してきた。
 途中で、足尾銅山に立ち寄ったので、18時頃自宅に着いた。日が落ちてからバイクに乗るのは初めてではないが、安全面ではマイナスだ。秋になって、より早いスタートが必要だ。

今日は、180km走った。 日光も案外、気楽に行けることがわかった。

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コメント

>総延長1234kmに達するそうだ。

物凄い長さですね。。驚きました
色んな事がふと脳裏に浮かんできました
大変だったんでしょうね  

それにしても180kmも走ったんですか??
バイクでの行動は
とても軽快のようですねnote

今日もお出掛けされているのかな。。
くれぐれも運転は気をつけて下さいねconfident


投稿: sabrina | 2011年10月16日 (日) 07時58分

sabrinaさん
コメントありがとう。
そうですね。1234kmって想像を越えています。大変だったと思います。地下水が結構大変だったのではないか、と思いました。

今日はおとなしくしていましたが、バイクは軽快ですね。
渋滞をうまくすり抜けることができるようになると、もっと楽だと思います。
180kmというのはだいぶ慣れました。それほどきつい距離ではないです。

投稿: linden | 2011年10月17日 (月) 00時13分

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