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2008年11月16日 (日)

HAPPY FLIGHT

昨日、映画「HAPPY FLIGHT」を観てきた。封切りの日に映画を観に行くなんて、久しぶりのことだ。映画を観ていて、飛行機に乗って旅行に行きたくなった。飛行機に乗るときのワクワク感、高揚感が思い出されてきた。

矢口監督といえば「WATER BOYS」、「SWING GIRLS」といった「素人さん挑戦映画」が有名だが、今回は航空の世界を題材にしている。新米のCA(キャビンアテンダント)、パイロット昇格試験中の副操縦士が主人公ではあるが、航空機の運航に携わる多くの人々が主人公の映画だ。CA、パイロット、整備士、グランドスタッフ、管制官、OCC(Operation Control Center)らの奮闘を、ユーモアと愛情と涙とで描いている。

OCC部長役の岸部一徳はいい演技だった。新しいシステムには対応できず、若い女性の部下には、”昔はぴりっとしていたのに...”(このへんの台詞は失念)などと言われてしまう、ダメぶりを見せていたが、非常事態が宣言されたとたん、まるで別人のように変貌を遂げる。周囲をまとめる。経験を活かし、冷静沈着な判断を下して、乗り切っていく、かっこいい中年、頼りになる上司・リーダーを演じていた。

細部にもこだわりがあって、とても楽しめる。ファーストクラスにはANA印の炊飯器が備えられているとは、驚きだった。ヒコーキ野郎バンザイという感じだ。ずっと若いうちに観ていたら、人生変わっていたかも(というのは大げさか)。

ちなみに、2010年は日本の航空誕生から100年、だそうだ。

エンディングにかかるテーマ曲。飛行機に乗りたくなるなぁ。

これはすごいぞ。

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コメント

はじめまして、frankと申します。
昨日ようやく見てきました。
非常にテンポがよく、バランスのとれた映画で楽しめました。
これだけの俳優さんがそろっているのに、それぞれ見せ場があり、
時任三郎さん、田辺誠一さん、綾瀬はるかさん、田畑智子さん、
寺島しのぶさん、吹石一恵さん、岸辺一徳さん...
全員好きになりました。

スウィングガールズも好きですが、今作でさらに矢口監督が好きになりました。

投稿: frank | 2008年11月24日 (月) 13時39分

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