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2006年9月 9日 (土)

今日のiPod(2006.9.8)

今日の(昨日の)iPodです。
1、「幸せになろう」、宇多田ヒカル 「DEEP RIVER」
2、「花はどこへ行った」、ザ・フォーク・クルセダーズ「戦争と平和」
3、「YES-YES-YES」、オフコース「2000 BEST Off Course」
4、「テイタム・オニール」、スピッツ「スーベニア」
5、「October Rain」、坂庭省悟&宮崎勝之「Battle Two」
「花はどこへ行った」は、ピートシーガーの作詞・作曲です。ベトナム反戦運動の頃に広く歌われた反戦歌として有名です。ザ・フォーク・クルセダーズ「戦争と平和」では、ウーリアンパイプ、ホイッスル、和太鼓といった楽器が使われ、非常に印象深い、インパクトある作品になっています。もともと反戦を意識した曲ではなかったといいますが、歌詞もメロディもシンプルなだけに、歌い継がれていく間に様々な意味が込められていったのでしょうか。

「October Rain」は、坂庭省悟宮崎勝之の「Battle Two」からの曲で、作曲は城田じゅんじさんです。坂庭省悟さんは元ナターシャーセブンでギター、マンドリン、コーラス(ボーカル)を担当していました。宮崎さんはフラットマンドリン奏者です。米国でもブルーグラス系のアルバムを発表しており、その評価も高い。私は80年代初め頃までは、ナターシャーをよく聴いていましたが、それから20年位ほとんど聴くことはありませんでした。2002年6月、ひょんなきっかけで、ナターシャーと、彼ら個々の活動を聞き、コンサートに通うことになりました。2002年8月の群馬での、「坂庭省悟+宮崎勝之」のコンサートを聴きに出かけたことを今でも覚えています。民芸品屋さん?の店内を片付け、座布団が敷き詰めてあり、前方に、パイプ椅子とマイクとPAが置いてある会場でした。目の前2mくらいのところで、お二人の演奏が聴けたのです。当日ちょっと早く会場に着き、当日券を買うと、「2次会もありますが、どうしますか?」と言われ、「じゃあ参加します。」といって、食事をご一緒させていただきました。そのときは「Battle One」のCDを購入しました。二人ともフラットマンドリンの名手であり、坂庭さんはギターの名手でもありますので、「Battle One」には火花を散らすような感じのセッションもありました。「ケンタッキーフライドチキン」のテーマとか、笑いのとれるエクストラトラックもありました。2003年に「Battle Two」を発表され、2月末だったかにそのお披露目のステージを新宿のライブハウスで拝見しました。素晴らしい演奏でしたし、このCDも良かった。前作と比べるとやわらかい感じになっていました。しかし...、この年の12月15日坂庭さんは亡くなってしまいました。あの時のステージが坂庭さんの演奏を聴いた最後になるとは想ってもみませんでした。53歳、まだまだ坂庭さんの演奏を聴きたかった、と思うのは私だけではないでしょう。

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